うどん・ゆずの庄と有間ダム 輪行サイクリング

2016年9月
JR武蔵野線・新小平駅スタートから府中本町へ戻ってくるルートです。
目的地は、うどんやさんゆずの庄から有間ダムへの峠道。
前日にガーミンコネクトで作成してあるマップを、Garmin 520Jへ転送し準備OK!
輪行サイクリング
自宅から最寄駅JR武蔵野線新八柱駅までは自転車で向かい、駅前で自転車をバラして輪行袋にセット。
輪行バックへの収納は、慣れてしまえば15分で自転車を収納できます。
ヘルメットは、自転車のハンドルにぶら下げ輪行バックに収納するのがコツです、水ボトルは空。
バンドは緩まないようにしっかり縛りましょう。
緩いと自転車に傷がつきますし、持ち運びが危ないです。
もう一つのコツ
電車は、車両の最前列か最後列の車両(つなぎめの車両もOK)の手すりに輪行バックの紐でくくり付けるのがベスト。
空いていれば近くに座っていけるとラッキー。
格好はバイクウエアそのままですが、キャップを被った方がサマになりますね。
たまに電車で大きな袋持ったバイクウエアの人見かけませんか?
輪行で一番困るもの
電車輪行で一番困るものはシューズです。SPDビンディングシューズでは歩行ができませんので、リュックに入れます。リュックがかさばりますが電車移動は特に問題ありません。
問題なのは、移動で履いてきたシューズを、自転車に乗るときのリュックに入れなければいけない。
リュックがかさばるし、重くなる。
これが一番困ります。
電車移動時ランニングシューズがいいに越したことありませんが、自転車乗車時リュックの容量と重量をこのランニングシューズに取られてしまうは体力の消耗にもなりますので避けたいところなんです。
仕方なく、カッコ悪い平らなサンダルを履いていました。
ですが、かなり輪行をこなすうちにいいシューズを発見したんです。
これは優れものオススメです。
美ヶ原の草原横断はこれに助けられました。感謝!
JR武蔵野線・新小平駅
自宅最寄駅JR武蔵野線・新八柱駅から電車で約1時間。輪行袋を担いで新小平駅へ向かいます。
乗り換えなしですから1時間でも楽。
1時間後、新小平駅に到着。

新小平駅で再び自転車を組み立て、輪行袋をサドルの下にくくりつけ、GARMIN ON!
ガーミンマップに従い新青梅街道を北西に向かってGO!
山神社

うどん・ゆずの庄の手前分帰路に小さな神社がありました。
マップでは山神社という神社のようですが、詳細は分かりません。
子ノ権現 (ねのごんげん)天龍寺
ここら辺でサイクリストに有名なのは、写真看板にもある子ノ権現 天龍寺。
足腰守護の神仏ということでお守りが人気ですが、東京近郊屈指である最大勾配28%の激坂としても有名なところです!
当山は古より足腰守護の神仏として広く信仰を集めています。鉄のワラジを始め、夫婦下駄・庫裡廊下梁に掲げた額等信仰の証となるものが多く残されています。
一般に足腰の調子が良くない方を始め、古くは人力車、荷車関係の方、農林漁業に従事していられる方々や相撲取り力士、陸上競技・野球・サッカー・バスケット・スポーツサイクルなどのスポーツ関係の方々、トレイルラン・ハイキング愛好者が年間を通じてお参りされます。
子ノ権現 天龍寺
行ったことはありませんが、足をつかずに登り切れるのは相当な豪脚の持ち主!
シニアにはムリなので今回はパス!
最初の目的地 うどん・ゆずの庄
新小平駅から、桜街道ー新青梅街道と北上し、入間川を渡ります。
約40km弱くらいのところでしょうか、「ゆずの庄」といううどん屋さんがあり、第一チェックポイント。


残念ながら、朝9時前なので営業していませんでした。
ここからほんの目の先に材木製材所がありました。
Googleマップで見ると、(株)田中製材所のようです。
ここらで伐採してきたような綺麗な材木が積んでありました。綺麗な眺めなので写真をパチリ!

仁田山峠(にたやまとうげ)
製材所を通過して、峠道を登ります。
傾斜はそれほどキツくはないですが、車や人は誰もおらず寂しい峠道。
スマホの電波も届きません。
ほとんど車の通りも少なく、聞こえるのは自分の荒い息遣いだけ。
こんなところでパンクしたら心細いですよね・・・
そう思いながらゆずの庄から約7kmの登り、ゆっくりペダルを踏んで仁田山峠へ。
有間ダム
そこそこの峠道、仁田山峠を抜け有間ダムへ向かいます。
仁田山峠から下ってくると、広い通りに出ます(青梅秩父線)。
左折して少し下ると有間ダムの入り口になり、多くのサイクリストが登っていきます。
かなりへたった足でしたが、同じ流れに乗り登っていくと有間ダムに到着。

秩父の山々に囲まれ、有間川を堰き止めて造られた有間ダム。
水面は山の緑を写して緑色に光ります。
そんな美しい景色を眺めながら、足を休めます。
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有間ダムからの復路
ここまで約50km、有間ダムで休憩してからJR武蔵野線府中本町への復路になります。
帰りの県道青梅秩父線は、オートバイのライダーが多く人気スポットになっているようです。
この先はくだりの道ですので楽。
小沢峠(こさわとうげ)
入間川沿いに走る県道青梅秩父線を下り、トンネルを抜けると小沢峠開通記念碑がありました。


マップを確認するとトンネル内が埼玉県と東京都の県境となっており、小沢峠を抜けるトンネルの開通記念碑のようです。
ちなみにトンネルの上を上るルートはないようです。
有間ダムを作るためにこのトンネルを掘ったのではないでしょうか。
多摩川サイクリングコース
帰路の途中から多摩川サイクリングコースを使って、府中本町へ向かいます。
それの方が、車も信号もないしサイクリングコースなので気分良く走れますよね!
多摩川CRの起点
多摩川CRの起点は、阿蘇神社というらしいのですがそこから少し下った羽村橋から入ります。
全長60kmのサイクリングコースの上流1/3、23kmを使って府中本町へ戻ります。
羽村橋を渡って多摩川CR(サイクリングロード)に入り見えてきたのは当然多摩川ですが、江戸川CRと違って河の水面との高低差があまりありません。
綺麗な多摩川の流れを横に見ながらゆっくり走ります。
途中にいくつもある公園を迂回しながら、ちょっと迷いながらもGARMINのコースガイドで川沿いに走っていきます。
江戸川もそうですが、道幅が狭いので歩行者や対向サイクルに気をつけながら走ります。
意外と狭いんですよ。
中央自動車道、京王線を越えて多摩川CRから玉川通りに入ります。
南武線の手前で左折して少し走ると府中本町駅、武蔵野線の終点 & サイクリングの終点です。
JR武蔵野線府中本町駅に到着
新小岩駅からゆずの庄、有間ダムを巡って府中本町に戻るソロツーリングでした。
電車で行くソロ輪行は自分のペースで行けますので、結構楽しいツーリングです。

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ふりかえり
この頃から、ソロ輪行で峠道に行くことが多くなりました。
単独ですので気兼ねなくマイペースで行けるのはとても楽しいです。
逆に何か事故が起こった場合単独はリスクが多くなることもありますので、ムリはしないようにしましょう。
山の峠道ではスマホの電波が入らない地域もありますので注意が必要です。
ルートをしっかり確保して、時間の余裕を持ちムリのないようにすれば一人でも楽しいツーリングになりますよ。
(GARMIN520J)
距離:87.87km
獲得標高:931m
経過時間:5時間47分
カロリー消費:2,074Cal
最大心拍数:175bpm
最高高度:445.2m