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Mt.富士ヒルクライム2017

第14回Mt.富士ヒルクライム

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メモリーズにはまだ掲載していないメモリーズサイクリングがちょこちょこありますが、今回は写真もGoogleフォトにあったので記事にしようと思い立ちました。

少し古い話になりますが、エントリーはコロナ前の第14回『Mt.富士ヒルクライム2017』です。
正式な大会参加は初めてでしたが、タイムを争うレースではなく一般参加のヒルクライム・サイクリングです❗️

今回は、そんな富士ヒルに向けてのホテル当日の装備・パッキング、そして完走後の記憶を辿りながらメモリーズの記事にしていきます。

もくじ

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富士ヒルクライムとは

Googleマップ

サイクリストなら一度は耳にしたことがある、日本最大級のヒルクライムレース。それが「富士の国 富士山ヒルクライム(通称:富士ヒル)」です。

世界遺産・富士山を舞台に、山梨県側の「富士スバルライン」を駆け上がるこの大会は、初心者からプロ級のライダーまで、毎年約1万人が集結する熱いイベントです。

富士ヒルの魅力

走りやすいコース設計

全長約24km、平均勾配は5.2%、最大7.8%。激坂が少なく、一定のペースを保ちやすいため、ヒルクライム初心者でも完走を目指しやすいのが特徴です。
スタートの北麓公園(標高約1,050m)からゴールとなる富士吉田側五合目(標高約2,300m)、標高差1,250m。大会当日は一般車両通行止めです。

ビッグイベントへ参加できる喜び

全国から1万人が集まるヒルクライムレースに参加する喜びは、シニアローディとしても自慢の話となります。筆者にとってはあくまで安全に完走だけを目指す気楽なヒルクライムビッグイベントです。

圧倒的な開放感と達成感

普段は自転車で走れない有料道路を完全封鎖。五合目のゴール地点から見下ろす雲海や、富士山の雄大な景色は、登り切った者だけが味わえる一生モノの感動です。

第14回Mt.富士ヒルクライムエントリー

コロナ前の第14回Mt.富士ヒルクライムは2017年6月11日開催。
コース:は山梨県富士吉田富士スバルライン富士吉田から24kmの五合目、平均勾配は5.2%、最大でも7.8%。

2026年は6月7日です。
Mt.富士ヒルクライムネットで受付

タイムはまったく気にしておらず、完走すれば良いというノリで会社の自転車仲間二人でエントリー。

装備と日程

6月初旬、下界ではすでに短パン半袖サイクルジャージですが、富士山富士吉田側五号目2300mですから寒いはず。
そして、ネットの案内では下りが寒いので防寒着必須とあります。
これまでも、乗鞍岳・霧ヶ峰・美ヶ原高原など2000m超級の下りは確かに凍えます。

装備

夏用長パン+長袖アンダー+半袖サイクルジャージ+ウィンドブレーカー。
ヘルメット+サングラス+指なしグローブ+SPDビンディングシューズ。

輪行袋+TREK EMONDA(2016)+Garmin520J。傷害保険加入済み。

TREK EMONDA(2016)・乗鞍岳畳平

前日は上下スェット+スニーカー。

輪行袋に自転車、ヘルメット。リュックにSPDシューズ・着替えの下着。
ウェストバックに財布・スマホと、意外と軽装です。
*輪行袋はJR品川駅で相方の車と合流するので、電車移動用。

ホテルと移動手段

ホテルは相方が富士吉田隣町、都留市の都ゴルフ倶楽部ホテルを予約してくれました。
ツィン素泊まりで当時1万円以下だったと記憶しています。

移動は相方の車でJR品川駅待ち合わせ。
日程は土日の一泊二日。

私は自宅からJR品川駅まで電車で輪行移動、約1時間。
帰りはこの逆で帰ってきます。

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富士ヒルへ出発

前日土曜日エントリー受付

前日土曜日11時半品川駅高輪口待ち合わせ。
品川から、首都高→中央道→河口湖IC→富士北麓公園駐車場

品川駅高輪口ほぼ時間通りに相方の車も到着が、ここでハプニング発生‼️
相方がドリンクボトルを忘れた❗️
急遽、五反田駅近隣のサイクルショップで購入。(実は会社近所のサイクルショップで知っていたんです。)
ドリンクボトル1000円もしないですから…

さっさと購入してレッツゴー‼️
高速はそれほど混んでおらず、15時ごろ富士北麓公園駐車場に到着。
さっそく受付でエントリーを行い、翌日の駐車場鐘山スポーツセンター 総合グラウンドを指定されます。

エントリーを済ませると会場のサイクルエキスポをしばらく見学!
駐車場は自走できたのか自転車で溢れかえっていますね。

Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場
Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場
Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場
Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場

レースを先導するオフィシャルカー・ベンツを発見、係のお姉さんがシャッターを押してくれました。

レース先導者ベンツの前で
レース先導者ベンツの前で
Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場
Mt.富士ヒルクライム・富士北麓公園駐車場

会場では、さまざまなサイクルショップのテントが立ち並び、お土産を買う人もたくさん。
一通り会場を見て回ったら、今夜の夕食と明日の朝食の買い物をして予約したホテルへ向かいます。

都留市・都ゴルフ倶楽部ホテル

予約したホテルは都留市の都ゴルフ倶楽部ホテル。
ゴルフコースに隣接するホテルですので、窓から青い芝生コースが見渡せてとても綺麗❗️

夕日に沈むゴルフコースをみることはなかなかありませんが、今回はゴルフではなく富士ヒルへの参加です。風呂🛀に入り、ビール🍺で乾杯❗️

なんやかや二人で軽く前夜祭をしたあと明日も早いので、早めに就寝。

富士ヒル大会当日

2017年6月11日 曇りのち晴れ

ホテルチェックアウト

朝5時半起床、空はまだ薄暗い。
朝食は、コンビニで買ってきたサンドウィッチと缶コーヒーで簡単に済ませます。

さっさとサイクルジャージに着替えホテルをチェックアウト。
日曜の朝早く、指定された鐘山スポーツセンター 総合グラウンドまで車で30分ぐらいだったか…

追い抜く自転車もチラホラいます。
時刻はまだ7時、自走してくるローディは前泊なのか当日出発なのかはわかりません。
過去にJR高尾駅から山中湖までサイクリングの経験ありますが、片道半日はかかったかと思います。
当日自走して、富士ヒルエントリーだとすると相当な強者‼️

鐘山スポーツセンター 総合グラウンド駐車場

指定された駐車場は、鐘山スポーツセンター 総合グラウンド
ここに車を置いて、スタート地点の富士北麓公園までは自走です。

駐車場グラウンドはすでに半分ほど車で埋まっています‼️
輪行袋から自転車を出して組み立て。

ポンプでエアを確認したら、持ち物確認。
富士北麓公園へレッツゴー❗️

このグラウンドから富士北麓公園までGoogleマップでは5kmほどですが、森の中を30分ぐらい走ったような気がします。

富士北麓公園球技場で待機

確か、参加人数は9000人超えていたと思います。
朝6時半ごろ富士北麓公園球技場に到着、ここで待機しますがスタートするまで2時間ぐらい待たされたと思いました。

スタート待機
スタート待機

トイレも大行列!

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スタート地点へ

2時間待ってやっと

天気は青空が広がってきました、やっとスタートの時がやってきます。
富士北麓公園球技場からスタート地点の富士北麓公園駐車場へノロノロ移動。
ゼッケンをもらい背中に貼り付けスタートゲートへ並ぶ!
すでに先頭のレース部門はスタートしています。
その後一般が順にスタート。

富士北麓公園駐車場スタート地点

スタート順は、ネットでエントリーした時に予想タイムを記入したのでそれで決まってくるんだと思います。自分はかなり遅いタイムでエントリーしたので後のほうでした。

富士北麓公園駐車場スタート地点
富士北麓公園駐車場スタート地点

この辺のローディーは私たちと同じでタイムを競うのでなく、大会出場を楽しむのがメインではないでしょうか!

スタートゲートをくぐる

8時半、やっとスタートの順番が回ってきました。
参加人数がすごく多いので、周りに合わせてゆっくり走ります。

それでも、ウキウキですよ❗️

富士北麓公園駐車場から一般車両通行止め富士スバルライン料金所を通過!
やっと富士ヒルの始まりを感じ始める!
ですが、走るのは左側車線のみです、結構渋滞するんですね。

富士ヒル走行はというと

スタートの北麓公園(標高約1,050m)からゴールとなる富士吉田側五合目(標高約2,300m)、標高差1,250m。
レースではあるものの、ヒルクライムを楽しむ公式のサイクリングでもありますし制限時間も3時間以上だったはず❗️

参加者が多いとはいえ、一般車両は来ないので車のストレスはなし。
はやいローディには右側を開けて自分のペースで登ります。

途中には水補給の休憩所もあり、ここでタイム気にせず15分ぐらい休みました。

途中から相方のペースが落ちてきました、道に迷うことはないので先行して登っていきます。
途中写真を撮る余裕もなく、そんな雰囲気でもないので写真ないんですね残念。

でも、写真撮っている人いたなぁ…

記憶に残る景色は、樹木か岩石で囲まれた車道であることしか記憶にないんです。
乗鞍や美ヶ原や渋峠などの絶景は残念ながら記憶にありませんた。

平均5.2%とはいえ、たまにそこそこの勾配がやってくるし油断は禁物。
後半最大勾配7.8%のカーブを登り、沿道にいたスタッフからあともう少し!の声がかかります。

このあと少し!からが長い‼️
距離が長かったのではなく、ヘロヘロになって長く感じたのだと思いますが…

五合目にゴール❗️

24km富士山五合目にやっとゴール❗️

富士スバルライン五合目
富士スバルライン五合目

五合目駐車場は先着自転車で埋まってる‼️
隙間にTREKを横倒しにして、相方を待ちます。

富士スバルライン五合目

制限時間

富士スバルライン五合目
富士スバルライン五合目

相方と合流し、しばらくすると制限時間のアナウンスがしてきました。
そうなんです、制限時間がありそれを超えると回収車に強制で乗せられてしまうんです。

第14回制限時間: 3時間15分(パレード区間含む)
*大会により異なりますのでネットで確認してください。

ゴールで見ていると、続々ゴールする自転車が結構たくさん。
そして、回収車がやってきました‼️

その直前を走る自転車1台‼️
みんなで声援を送ります‼️

がんばれ〜‼️あと少しだ‼️

TREK one series 1.1
TREK one series 1.1

自転車は TREK one series 1.1 筆者がシニアローディとして初めて買った自転車です。
懐かしさと一緒に、不思議な仲間意識が声援する声にも力が入る‼️

最後のひとりもゴール‼️👏やりました‼️👏

その後、五合目でお土産見たりしていると、下山の時刻がきます。
公式タイムはWebで公表されますが、手元のGARMINでは2時間30分
上出来ですよ‼️

下山

13時半ごろ下山開始

グループ順に並び、我々は最終グループ。

1万人ですから、下山も渋滞しますがところどころ空きがあり、そんな場所では時速50kmを超えるので注意です。
さらに、寒い‼️

ペダル漕がなくて時速50kmで走るのだから、寒い‼️
ウィンドブレーカー着ていても寒い‼️
中には、大きな透明ビニール袋を頭から被ったローディーもいる‼️

途中、事故に出くわしました。
スピード出し過ぎてガードレールに突っ込んだようです。
事故直後のようでしたが、その後どうなったか…

中には、右車線を猛スピードで下る無謀な者もいますのでルールを守り速度は控えめに。

約1時間ほどで、富士北麓公園駐車場に到着です。

吉田のうどん

吉田のうどん
吉田のうどん


13時半ごろ富士北麓公園駐車場に到着。
出店の富士吉田名物『吉田のうどん』をいただきます。
山梨の名物は『ほうとう』が有名ですが、富士吉田では腰の強い『吉田のうどん』も有名なのを知っていましたか❓
かなり腰が強いです。
下山の冷えた体には、暖かい吉田のうどんが美味しい❗️

公式タイムは

過去に残っているガーミンコネクトでは2時間30分ぐらいか…
記念のブルーリングをいただきましたが。今ではどこへ行ったか不明です。

そしてなんと第14回公式タイムがネットで検索できるのにはビックリ❗️
名前で検索できます。

スクロールできます
氏名ナンバーカードグロスタイムネットタイム種目名種目順位
おだけん193184:08:502:38:09男子60~69歳269/295

今回ブログを作っていてこれを発見しました。
9年前の2017年6月第14回大会の記録がいまだにネットで見れるとは感激です‼️

車を止めている駐車場へ自走して戻り帰り支度をしますが、同年代らしきローディー二人に話しかけられしばし歓談。神奈川から来たローディーでした。ホイールがカンパニョーロ・カーボンホイールだったことも記憶に残っています。

この後、中央道→首都高→品川駅→電車で帰宅。
楽しい一日を過ごせました。

GARMIN測定データ

ガーミンコネクト
ガーミンコネクト
  • 距離:50.80 km
  • カロリー:1,579
  • 総上昇量:1,372 m
  • 総下降量:1,371 m
  • 最低高度:997 m
  • 最高高度:2,307 m
  • 平均速度:14.3 km/h
  • 最高速度:52.5 km/h
  • タイム:3:33:35
  • 移動時間:3:25:39
  • 経過時間:4:27:45
  • 最低気温:11.0 °C
  • 最高気温:26.0 °C

*ガーミンコネクトは登り下り合わせた時間表記になっています。

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おわりに

ローディーの中では有名な『Mt.富士ヒルクライム』に参加でき、天候も後半から晴れてきて楽しい経験ができました。
1万人に迫るヒルクライムイベントは珍しいですよね。
その時の参加賞リングは確か工具箱にあったような気がしますが、楽しい思い出として残っています。

今思うと、自転車はあの時のホイールセット(WH-9000 C35)が一番良かった気がします。
アルミではあったものの、剛性が高く車両重量バランスもよく結構長い間使っていました。

ですが、カーボン・チューブラーとはどんなものなのか味わいたくて現在のレイノルズに至っているわけですが、総合的にはWH-9000 C35がよかったなぁ…

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第14回Mt.富士ヒルクライム

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