奥多摩湖の秋、都民の森から

2017年11月4日(土曜日)
紅葉の奥多摩湖サイクリングに出かけましたお話です。
いつもの会社自転車仲間と二人、五日市線武蔵五日市駅で朝7時半に待ち合わせ。
自宅からの電車は、武蔵野線新八柱 ー 西国分寺 ー 立川 ー 武蔵五日市駅。
自宅最寄駅新八柱5:31発の電車で約2時間(遠い)。
高尾まではよく行っていましたが、さらにその先になります。
かなり山奥ですが、東京都なんですヨ。
自転車は峠道ということもあり、いつものクロモリではなくカーボンTREK EMODA SL 2016 です。
輪行は軽いカーボンが電車移動も楽ですし峠道も楽。
マップ & ルート
マップ
Googleマップ
Ride with GPS マップ
今回はいつものGoogleマップに加え、試しにRide with GPS のマップも付け加えました。
こちらだと標高がわかりますからね!
ルート
武蔵五日市駅ー檜原街道を西に走りー都民の森ー風張峠ー奥多摩湖ー青梅街道(国道411号線)ー梅ヶ谷峠ー武蔵五日市駅の時計回り
檜原街道は都内のメジャーなサイクリングルートで何度か訪れています。
今回は、檜原街道から風張峠を越えて奥多摩湖に下り青梅街道沿いを走り、武蔵五日市駅に戻ってくるルート約85kmです。
Ride with GPS マップによると、勾配は奥多摩周遊道路に入ってから10%前後の勾配が続くようで、都民の森を過ぎたあたりが12%となっておりそこそこの傾斜でしょうか。
ですが、都民の森でランチ休憩を取ればそれほどのダメージにはならないと思います。
ガーミンコネクトでは勾配まで表示されませんので、結構面白いですね!
武蔵五日市駅朝8時スタート
いつも通り長袖Tシャツ&ジャージ+ランニングシューズ+サイクルキャップで最寄駅まで自走し、駅前で自転車を輪行袋に入れて朝5時半の電車に乗車。
リュックにはサイクリングシューズ。
早朝の電車は空いていますので、最前車両の運転手側手すりに輪行袋を縛りつけ近くの座席に座ります。
さっそく駅前コンビニで買ったおにぎりと野菜サンドウィッチを電車車内で食べます。
これがいつものパターン!
楢原街道
西国分寺で中央線・立川で青梅線と乗り換えて武蔵五日市駅に7時半着。
駅のトイレでレーパンに着替えて駅前で仲間に合流。
自転車を組み上げ、必要のないものはリュックに入れて駅のロッカーに預けます。
朝8時身軽になって出発。
檜原街道を都民の森に向けて走ります。
檜原街道は秋川渓谷沿いに走る緩やかな登りのローディーに人気のルートです。
11月後半になると秋川渓谷沿いは秋の紅葉がとても綺麗で、女性も混じるサイクリスト達もチラホラ。
急がずゆるゆる走る!
笹野大橋
駅を出発してから約50分、楢原街道笹野大橋まで来ました。
休憩がてら記念写真

笹野大橋手前で休憩。
時期がまだ早いようで山の紅葉はまだそれほど色付いていませんが、黄色い樹木が点々と見えます。
先に進みます。
山の景色に徐々に赤い色が目立ち始めました。
途中休みをいれながら街道沿いの風景を撮ります。

ここも東京都だとは思えない自然の景色ですね。
夏場だと道路まで猿が出てきたりとかしますから…

現在は休業中のようです
奥多摩周遊道路
楢原街道から九頭竜神社をすぎ九頭竜橋から奥多摩周遊道路に変わります。
ここから少し勾配が10%前後とキツくなっていきますが、マイペースでゆるゆる走れば大丈夫。

ガーミンコネクトによると距離25km・標高730m。
樹木の紅葉が目立ち始めました。
九頭龍の滝の近く。

その名前通り奥多摩周遊道路はここから奥多摩湖まで続きます。
わかりやすいですね!
夢の滝
さらに登ると夢の滝が目につきました。
道路から滝まで降りる隙間があり、滝の近くまで行けるんです。
仲間が遅れているのでここで写真を撮りながら待ちます。

赤い紅葉に隠れて流れる細く小さな滝は、道路から誰でも眺められる場所にあり佇まいは穏やかで静か。
この道路ができる前はもっと大きな滝だったらしいですが、工事によって水量が減り小さくなってしまったそうです。
写真を撮っているうちに仲間が到着。
都民の森はあともう少し。



都民の森
夢の滝から奥多摩周遊道路を約30分、ゆるゆる登ってくると午前11時都民の森に到着。
お昼には早いですが、ここを過ぎると奥多摩湖までコンビニもなさそうなのでランチにします。

駐車場の周りにお店が並んでいますが、さらに山の上にとちの実と言うレストランがあるらしく無料の送迎車で送り迎えをしてくれます。
さすが東京都は違います。
遠慮なく依頼をし、電気自動車で約5分で到着。

確か、ひのはら彩り御膳を食べたような…
窓からは東京都の山の景色が広がり、店内には柿が干してありました。
なんとも素朴な感じがいいですね。
ゆっくりランチを食べ、隣接する施設・森林館を見学。
駐車場からここまで登ってくる観光客は少ないようで、施設はがランと空いています。
そんな施設を見学しているうちに、車の時間がきました。
また二人だけで駐車場まで降ります。
これが都民税で運営されているなんて、素晴らしい!
元都民としては多少貢献しているはず…
風張峠
都民の森から少し登ること20分。
風張峠駐車場に到着。
標高1,146mここが一番高い場所となります。
奥多摩周遊道路の最高地点であると同時に都道最高地点であるらしいですよ。
JR武蔵五日市駅が標高189mですから、957m登ってきたことになりますね💦
*Google調べ



奥多摩周遊道路最高地点碑もありました。
ここは、風張林道の入り口(出口?)に当たりますが、門が閉まっています。
ですが、ふもと風張林道から登ってくるとこの門に行き着きますので門の脇からこちら側に出てくることになるんです。
門の脇を通り抜け可能をこの時確認していましたので翌年秋、同じ仲間と風張林道をルートにサイクリングしここに出てきました。

それはさておき、風張峠の駐車場で記念写真を撮り、奥多摩湖までここから下り。
下りは速い!
ブレーキかけながらゆっくり下ります。
約30分ほど下ると三頭橋を渡り国道133号線に突き当たり、右に折れると深山橋。

深山橋を渡り、突き当たり青梅街道(国道411号線)をまた右に折れ奥多摩湖沿いを走ります。
ただし、青梅街道の交通量が多くトンネルも多い。
結構気を使います。
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国道411号線
青梅街道
交通量が多く、トンネルも多い青梅街道を慎重にゆっくり走ります。

青梅街道を小一時間(18km)走って、青梅線・古里駅を過ぎたところで右に折れ多摩川を渡り青梅街道と並行に走る吉野街道(都道45号線)に渡ります。
交通量の多い青梅街道から解放されホッとしながらゆるゆると走る(ホッ…)
梅ヶ谷峠
吉野街道10kmほど走ってから梅ヶ谷峠を越えて武蔵五日市駅へ戻るのですが、この梅ヶ谷峠が思いもよらずの激坂だった。
Ride with GPS マップでは、10%〜12%のようですがキツかった💦
途中まで頑張って登るがダメ!
坂の途中荒い息で道の脇に腰掛けていると、仲間が自転車を押して登ってきました。
それ正解です!
息が静まるまで休んで、今度は私も大人しく自転車を押して登ります。
距離にして1.5kmほどでしたが、最後にこんな激坂が待っているとは思いもよりませんでした…
終盤疲れが溜まっているせいもありましたが…
武蔵五日市駅に到着
梅ヶ谷峠を越えて下って行くとすぐに武蔵五日市駅に到着。
最後はへばりましたが、無事奥多摩湖の秋サイクリングが終わりました。
ロッカーから荷物を取り出し、自転車をバラして輪行袋に仕舞い込み駅のトイレで着替えます。
帰りの電車は観光シーズンのせいなのかちょっと混雑。
仲間は神奈川方面なので立川でお別れです。
今回も美しい紅葉が観れていいサイクリングになりました。
おわりに
奥多摩湖の紅葉サイクリングでした。
11月に入ったばかりでしたが、寒いわけでもなくちょうど良い気候でした。
楢原街道・奥多摩周遊道路は車も少なく空いており青梅の山の中を走る東京都とは思えない環境です。
奥多摩湖も紅葉が進んできた頃で、美しい紅葉が楽しめました。
最後の梅ヶ谷峠を迂回するルートがあればよかったんですが…
拝島で乗り換えた中央線は結構混んでおりましたが、西立川で客が一斉に降車。
車窓からも見える国営昭和記念公園への観光客だったんでしょうか…?
今度は風張林道を走ってみたいですね!
2017年11月4日土曜日 8:01 JST
距離: 84.3 km
所要時間: 6 時間 41 分 58 秒
平均速度: 毎時 12.6 km
最小標高: 175 m
最大標高: 1155 m
累積標高(登り): 2422 m
累積標高(下り): 2423 m