トヨトミの野望 (梶山 三郎)
NHK大河ドラマの影響も多少あり、トヨトミの野望(梶山 三郎)を読んだ。フィクションであるが、多少事実に沿ってはいるようだ。世界一のトヨトミ自動車にした社長・武田剛平の豪快なストーリーであるが本家の巨大な力を裏の主軸にしている。
筆者は同い年のモリゾウの方が親しみやすい、YouTubeでもよく見るし「トヨタの子」も読んだ者としてジュニアのイメージはかなり違うが…
だが、小説のストーリーとして武田剛平はどこか刑事もの要素があって凄みがある。事実かどうかは別として世界一の自動車メーカー人事を題材にした小説として面白い!


