【2026年2月28日】春を告げる松戸河津桜が満開

松戸の河津桜前回2月16日記事のポタリングではまだ2分咲きでした。
それから12日後の2月28日土曜日、日課の早朝7kmランを終えてしばらくすると青空が見えてきた。
予報では午後から晴れでしたが、すでに午前10時には青空に変わり2月最後の日ですが気温も暖か。
絶好の花見日和ですので、松戸宿河津桜へスマホとコンパクトデジカメ持ってポタリング❗️
再度、松戸宿河津桜満開のご紹介です❗️
松戸宿・坂川河津桜見頃
- 見頃:2月下旬〜3月上旬
- 2月28日時点:満開
- 場所:JR常磐線松戸駅から徒歩10分
- 桜まつり:2026年3月7日(土)・8日(日)
- ライトアップ:2026年2月21日(土)~3月22日(日)18時~23時頃 夜間ライトアップ
- 料金無料
- 公式X:こちら
Googleマップ
松戸神社までのポタリング
サイクルジャージ着ない
お昼には帰ってくる予定、2時間のポタリングなのでわざわざサイクルジャージには着替えません。
裾がチェーンに触れない細身のジーンズに長袖Tシャツ+ベスト。
カーボンTREKではなく、クラシカルなクロモリRALEIGHならではの許される格好です。
ウエストバックに買ったばかりのiPhone17とコンパクトデジカメFUJIFILM X70。
JR武蔵野線新八柱駅から5km
ルートは最寄駅JR武蔵野線新八柱駅から5km。
三つの下り坂を下り、自転車だと20分ぐらいで行けます。
当然帰りは三つの上り坂になりますが、往復10kmなので問題なし❗️
JR武蔵野線新八柱駅前から産業道路をまっすぐ、松戸消防署前交差点を過ぎ国道6号(水戸街道)。
千葉大学園芸学部トンネル手前、陣が前交差点を右折。

道なり、JR常磐線ガードをくぐると松戸神社ですが、手前に戸定邸があるのはいつもブログに書いているので自分でも飽きてきますが、今回戸定邸への曲がり道だけを写真に収めました。
戸定邸入り口
入り口まで行こうか迷いましたが、そうなるとお昼までには帰れなくなるので曲がり道だけ。
写真の右奥には、JR常磐線アンダーパスが見えています。


桜の咲く頃に訪れてみたいですね。
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松戸神社到着
松戸宿・坂川の河津桜
千葉県松戸宿の坂川沿いに咲く河津桜は、2005年(平成17年)に地域住民の里親制度(寄付)によって37本が植樹されたのが始まりです。春雨橋親水広場付近から松龍寺・レンガ橋付近の川沿いに植えられ、現在では早春の風物詩として親しまれています。
JR常磐線松戸駅西口から歩いて10分。
陣屋口橋
JR常磐線アンダーパスをくぐると松戸神社横陣屋口橋、坂川の河津桜に到着です。
松戸神社は、河津桜通りのほぼ中間、南北に旧水戸街道と並行して流れる坂川の両岸に河津桜が並びます。
河津桜並木は、春雨橋親水広場から眼鏡橋までの坂川沿い(約500メートル)だそうです。
ここから自転車を引いて、まず南へ歩く。
坂川を南へ

河津桜並木道
ネットに坂川沿いに植えられた37本の河津桜と出ていますとおり、それほど大袈裟なものでもありませんが、濃いピンクの河津桜が青空に映えて春の到来を告げています。

2月最終日の土曜日、天気もいいし暖かい。
河津桜の枝には、花見客だけでなくたくさんの鳥も飛んできて賑やかですよ❗️





河津桜にある慈眼寺(じげんじ)

前回来た河津桜並木にある松龍寺の隣りに、もう一つのお寺慈眼寺がありましたので立ち寄ってみました。
松戸市の慈眼寺は、下総四郡大師巡拝第の第55番札所として知られる寺だそうです。
初めて知りました❗️
下総四郡大師巡拝とは
総四郡大師巡拝は、千葉県東葛地域(葛飾・埴生・相馬・千葉の旧四郡)に広がる弘法大師ゆかりの札所を巡るもので、江戸時代の庶民信仰の広がりの中で順路が定められました。
番号があることで、
- 参拝者が迷わない
- すべて巡った達成感が明確になる
- 納経帳の整理がしやすい
という実用的な意味もありました。
ちなみに、隣にある松龍寺は第54番札所だそうです。
千葉県松戸市内にある下総四郡大師巡拝の札所は、少なくとも以下の寺院(または大師堂)が確認できます:(YOBIUMA Satsuki(呼馬皐月)のブログ)
- 松竜寺(49番) – 松戸市松戸
- 宝光院(54番) – 松戸市松戸
- 慈眼寺(55番) – 松戸市松戸
- 善照寺(52番) – 松戸市松戸
- 吉祥寺(63番) – 松戸市根本
- 中根寺(56番) – 松戸市馬橋
- 広照寺(65番) – 松戸市新作
- 香園寺(61番) – 松戸市中和倉付近
- 円能寺(48番) – 松戸市千駄堀
👉 松戸市内の下総四郡大師札所は9ヶ寺です。


眼鏡橋から戻る
河津桜の南端、眼鏡橋まで来たのでUターンして松戸神社の反対側、松戸駅方面に歩いていきます。
松戸駅方面へ
来た方向へ戻るわけですが、反対から見ると河津桜の景色も違って見えます。


松戸神社参道潜龍橋
到着した松戸神社まで戻り坂川松戸駅方面を見ると、参道から神社へ渡る赤い橋潜龍橋が見えます。
JR常磐線アンダーガードをくぐった坂川陣屋口橋からもこの橋が目につきます。

潜龍橋のたもとを左に折れて参道を鳥居(旧水戸街道)に向かい歩きます。
本来なら、旧水戸街道沿いの鳥居から入り潜龍橋を渡るのが順序でしょうが河津桜沿いに歩いていたのでこうなりました。

松戸神社の正面玄関です。
自転車乗り入れ禁止ですので、迂回して潜龍橋に戻ります。

旧松戸宿本陣跡地
ついでに宮前町交差点すぐ近くに、旧松戸宿本陣跡地があるので久しぶりにカメラに収めます。

旧松戸宿本陣跡地
旧松戸宿本陣跡地(松戸市松戸)は、江戸時代に水戸街道の宿場町として栄えた松戸宿で、大名や高貴な人々が宿泊した「本陣」の跡地です。幕末に焼失・再建された歴史的な建物は2004年に取り壊され、現在は現地に石碑や案内板が設置されており、松戸駅西口から徒歩約10分の場所に位置する歴史スポットです。
松戸市観光協会
松戸神社から松戸駅方面へ
迂回して陣屋口橋に戻ってきたらここからは、松戸駅に向かって松戸宿河津桜通りを歩きます。

二つの稲荷神社
松先稲荷神社(まつさきいなりじんじゃ)
河津桜の下を歩いていくと、稲荷神社があった❗️
松先稲荷神社(まつさきいなりじんじゃ)と書いてあります。
こんなところに神社があるとは…


松戸神社の境外末社(けいがいまっしゃ)で、ここにも参拝する人がいるんです。
今回私も、無病息災をお祈りしてきました🙏

小さな稲荷神社
この先に春雨橋親水広場がありますが、坂川の向こうに小さな稲荷神社がある…
坂川周辺にこんな神社仏閣があるとは意外でした。
江戸時代から栄えていた宿場町であったことが、伺えますね❗️

稲荷神社
稲荷神社(いなりじんじゃ)は、食物・農耕の神である「宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)」を主祭神とし、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全の神として信仰される神社です。京都の伏見稲荷大社を総本宮とし、全国に約3万社ある日本で最も身近な神社の一つで、朱色の鳥居と狐の像が特徴です。
一通り花見と神社仏閣巡りを終えたので、松戸神社に戻り帰ろうかと思ったら、松戸神社横入り口鳥居に出会し自転車乗入れ禁止となり、再度迂回して帰路につきました。
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おわりに
今日は天気も良く暖かい午前中のひと時でした。
小さな子供を連れた家族や老夫婦、それに数人のローディーなど、花見の人で賑わっていました。
二つの神社を発見するなど、出会いもあり楽しい午前中の時間を過ごせました。
松戸駅から歩いて10分ですが、自宅から自転車で20分はぶらっとポタリングに最適です。
次は、江戸川の菜の花シーズンになりますね。
毎年3月に訪れますが、今シーズンも黄色い菜乃花畑が見れそうです❗️


