RALEIGH CDR 2017 チェーンの交換(コネクティングピンタイプ)シマノCN-6701

前々から気になっていたRALEIGH CDRのチェーン。
今年の初めから、わずかな音鳴りがし始めており2度ほどクリーニングしたんですが収まらない。
とうとう交換することにしました。
チェーン交換・シマノCN-6701
チェーンを間違えて購入、買い直し
アマゾンから前回間違えてDURAーACE11速を購入していたのに、しばらくしてから気がついて、ULTEGRA10速を購入し直しました。
11速はTREKに使うとして、交換する前に気がついて良かったです。
ちなみに、チェーンはULTEGRA CN-6701を購入しています。
どうもアマゾンに10速DURA-ACEがないようですね。
ところで、RALEIGHのチェーンはいつ交換したか記憶になく、アマゾンの注文履歴を調べてみたら2017年3月に購入していました。
要するに、RALEIGH CDR 2017を購入してから交換していなかった・・・

6年半も・・・
どのくらい距離走っているか分かりませんが、RALEIGHを乗る頻度はTREKより高いです。
こまめにクリーニングはしていますが、サビが浮いたり傷が入ったりしています。


ということで、交換!
交換時期の目安は?
チェーンは伸びる
よく、チェーンは伸びると言われます。
チェーンの伸びを計測する道具などもあり、結構簡単に計測することができるようです。


あさひ自転車


あさひ自転車
YoutudeにもUPされています。
残念ながら、この工具は持っていません。
自分では、3年・3,000kmぐらい?
サビが浮いてクリーニングしても落ちない。
など、だいたいの感覚でしょうか。



それにしても6年・・・長い
チェーンの交換は道具さえあれば意外と簡単です。
注意事項をネットなどで調べておけば、アマチュアでも充分交換できます。
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用意するもの
アルテグラ CN 6701 チェーン


RALEIGH CRD 2017に組み込んでいるコンポーネントはDURA-ACR 7800 10速です。
準備したのは、SHIMANO URTEGRA CN-6701(10速)コネクトピン付き。
10速チェーンのDURA-ACEはないようですが、ULTEGRAで充分です。
道具
チェーンカッター(フック付き)
バイクスタンド
そして、ペンチです。
ペンチはコネクトピンを折るためですが、タイプによりチェーンカッターで折れるものがあります。
注意点
チェーンの表裏


チェーンには表と裏があります。
表はメーカー名・型式番号などが刻印されています。
表が自転車の外側になるように組み付けします。
コネクトピン
購入したCN 6701には、コネクトピンが1個付属しています。
コネクトピンは、変速のタイプによりサイズが異なりますので専用のコネクトピンを使用してください。
作業手順
さて、ここからチェーンの交換作業に入ります。
作業自体は意外とシンプルです。
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古いチェーンを切る
ギヤ
ギヤを前後それぞれ、
リヤは最小のギヤにする
チェーンフックをかける


古いチェーンの切るピンを決め、チェーンを弛ませてチェーンフックをかけます。
切る場所はどこでも構いません。
リアディレイラーのチェーン通しをよくみておく
古いチェーンを自転車から外しますが、リアディレイラーへのチェーン通し方をよくみておいて覚えておきます。難しいことではありませんが、
リヤディレイラー脱落防止ピン(フック)を逃げて通っているか
など混乱しないよう念の為です。
チェーンカッターでチェーンを切る
フックをかけて緩めたチェーンに、チェーンカッターかけてハンドルを回しながらコネクトピンを抜きます。
ちょっと力を入れながらハンドルを回していくと、コネクトピンが抜け、チェーンが切れます。







蛇足ですが、チェーンを切ったらウエスで軽く掃除をします。
チェーンがないと届かなかったところまでウエスで拭き取れますから
新品のチェーンを巻いて行く
フロント、リヤどちらからでも構いませんが先ほどみていたリヤからやりましょう。
リヤディレイラー
ここでの注意は、脱落防止ピン(フック)を逃げてチェーンを巻いて行くのに注意です。






ちなみに、DURA-ACE 7800ディレイラーには脱落防止ピンではなく、脱落ガードになっています。
フロントディレイラー
フロントディレイラーを通してからクランクギヤに巻きつけましょう。
チェーンを通したら、チェーンフックでとりあえず繋ぎます。
長さを決める




リヤディレイラーが地面と直角になるぐらいの長さになるよう、チェーンを引っ張りながらフックを掛け直していきます。
リヤディレイラーが地面と直角になるぐらいのところで、チェーンリンクを切る場所を決めます。




このとき、
右手はアウターリンク
左手にはインナーリンク
となるよう切るリンクを決めます。
リヤディレイラーが厳密に直角にならないですが、1リンクぐらい緩んでも構いません。
余分のチェーンを切る
同じ要領で余分のチェーンを切ります。




コネクトピンを入れる




コネクトピンを差し込み、チェーンカッターでピンを挿入していきます。
ハンドルを回しながらゆっくりと押し込んでいくと、「カチ」と手応えがあります。




ピンをラジオペンチで折る
ラジオペンチで出っ張ったピンを折ります。
折ったあとのピンはわずかに出っ張った状態になりますが、正しい状態です。






クランクを回して確認


最後に変速しながらクランクを回して確認します。


交換後のチェーン
写真では分かりづらいですが、かなり傷が入っていますし、刻印文字やインナーリンクにサビがこびりついているのが分かります。
結構使い込みました。



使い込みすぎ!
あさひ自転車
シマノ 11速マニュアル
変速の数値により異なる部分があります
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おわりに
6年間も交換していなかったチェーン。
メンテナンスはこまめに行っていたものの、さすがに錆びがくるし、音鳴りもする。
ロードを3台組み上げ不安はありませんでしたが、久しぶりであったためネットで一通りの作業を確認してから交換しました。
「サビ」「音鳴り」が発生したら交換しましょう。



チェーンは消耗品ですから



6年も放置しておいて言う資格なし



TREKもしばらく乗っていないので確認だな