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昨年に芝刈り機・電動バリカンの歯を研ぐブログをアップしていました。
これまでは、このブログに書いてあるように電動バリカンの刃をバラしてヤスリ研ぎしていましたが、今年はそれさえも面倒になり、バラさずそのままの状態でヤスリ研ぎするようになりました。
丁寧にバラしてヤスリがけしているブログはこちら⤵️
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今年は6月ですでに30℃オーバー💦
そんなに広くない我が家の芝刈りでさえも重労働です💦
この刃を研ぐ作業をしないと余計に労力使うし、疲れる💦ので芝刈り前には必ずヤスリで刃を研ぎます‼️
昨年購入したヤスリですが、どこかにしまい込んだか、かなり探しても見つからない…
しょうがないので、自宅にあった柄無しヤスリで代用することにしました。
柄が取れてしまっている廃棄寸前でサビが多少あるものの、小型で目が細かく問題なし…
すでに10年以上経過した、ボロボロの手押し芝刈り機です。
鉄薄板のカバー取り付け部は腐って取れてしまったものを、針金でくくり付けてあったり、
手押しのバー付け根部分も腐って折れる寸前。
このバーを力込めて押すわけですから、折れそうでちょっと怖いですね
以前は力任せに推していたこともありましたが、刃を研げば無理やり押すこともなくなります。
以前は、芝刈り機専用の研磨セットを使っていましたがここまで古くなると役に立ちません‼️
芝刈りローラーの刃は露出していますので、前回同様、大体の勘ですが刃の角度に沿ってヤスリで磨いて研いでいきます。
力は入りません…
多少時間はかかりますが、5枚ある刃を研ぐのに10〜15分ぐらいだと思います。
特別なやり方や力が必要などということもなく、根気よく磨いていくだけ‼️
何もバラすことなく、刃の研磨は完了❗️
研磨セットを使ったやり方より簡単で楽です‼️
以前はこの電動バリカンの刃をバラしてヤスリがけしていましたが、今回はバラさずそのまま。
ただ、作業しやすくするために以下の二つはやっておきましょう。
アンダーカバーだけ外す
2枚の刃が重なっている場合は電源をON一瞬動かして刃が重なり合わないようにしておく
作業は電源を外してやりましょう!
あとは、ヤスリで2枚の刃を磨いていくだけ。
外側の刃はやりづらいですが、ヤスリを横にして磨いていきます。
刃の角度に沿って力はいれず軽く擦っていくだけ…
これも15分ぐらいの作業でしょうか…
刃の輝きが戻りました❗️
終わったら、アンダーカバーを取り付けて作業終了❗️
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ちょっとしたことですが、芝刈り機のメンテナンスをすることで作業が格段に楽になりますし、仕事も捗ります。
我が家では縁の下に小さな物置を置いて、その中にバリカンを保管。
芝刈り機は、小屋の横に並べています。
直接の雨にはあたりませんが、芝刈り機は20年近く経過しています。
ここまでよく働いてくれています。
今年の梅雨はあっという間に終わりそう、まだ6月だというのにすでに30度オーバーの猛暑日の連続。
前回芝刈りしたのが2週間前。
梅雨の雨で芝はグングン伸びます、芝は強い‼️
芝生は少しの手間をかけてあげれば、綺麗な緑を見せてくれますので気持ちがいいですね!
芝刈り作業をする頻度は決めていませんが、やはりこの梅雨時が一番伸びる時期ですので月に2回ほど芝刈りをすることになるでしょうか。
毎年恒例の作業ですが、5月のGWに根切りをして除草剤(粒状)を撒きます。
2週間ほど空けて2回除草剤をばら撒きますかね…
この除草剤のおかげで、あの重労働の草むしりから解放されました。
これはおすすめです。
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