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2025年5月ラン&消費エネルギー

カンタン・便利・楽しい!

だから続く健康習慣

すでに1年の半分が終わりました。
ほんとに時間が経つのは早い!

こないだの血液検査でヘモグロビンA1cは、6.5%まあまあ安定しているかなと思っていますが、ここで緩んではいけない。
いつものラン&ウォーキングは継続中。

それでは5月はどうだったか…

もくじ

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ランニング

Niki Run Club

2025年5月まで

2025年のラン

4月とほぼ同じ感じで、ラン回数が同じということでしょう。

2025年5月のラン

5月の1ヶ月。
5月28日以降もう1回走りたかったんですが、雨が多くて走れず❗️

過去3ヶ月のラン
3月

12ラン(84.7km)

4月

12ラン(84.7km)

5月

13ラン(91.9km)

それでも13ラン走れているのでOK‼️👍

Apple Watchの計測なしのトラブルが発生したりしましたが、大ごとな話ではないので5月も👍。

5月消費エネルギー

apple healthcare
アップルヘルスケア

アクティブ消費エネルギー

アクティブエネルギー

4月747kcalに比べガックリ落ちてます😅
4月は2回のサイクリングを走っていますから上がったんですね!
それでも3月と比べても落ちてますネ…

5月は自転車に1回も乗っていない‼️
もったいないことをしたか…

実はデイトレをちゃんとやろうとしており、5月はその準備期間で自転車乗れていなかったんです。
この先デイトレをどこまで真剣にやるかまだ模索中なので自分でもこの先どうなるかわかっていません…

ですが、ラン&ウォークは継続したい。
食後のランをやらないとお腹が重くて気分的にもよくないです。

歩数

5月の歩数

歩数はアベレージというところでしょうか…

過去3ヶ月の歩数
3月

15,138

4月

16,483

5月

15,883

ウォーキングは少々の雨だったら、傘をさして歩きますがシューズの中が濡れたりするので躊躇するところ。
ですが、夜のウォーキングは就寝にも影響するのでなるべく歩くようにしています。

体重

体重

体重もほぼ変わらず。
雨などでランできなかった日などは58kgオーバーになるんですが、連日の雨はそうないですからランすれば元の58kg以下に戻ります。

自転車に乗った日は57kg前半まで落ちますから結構落差があるんです。
これが普通なのかどうかわかりませんが…

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体重変化をChatGPTに聞いてみた

ChatGPTに聞いてみた

はい、その体重の変化(57.0kg〜58.0kg)はごく自然で正常な範囲です。

理由:

69歳で170cm・57.5kgという体型はBMI約19.9で、健康的なやせ〜標準体型に入ります。以下のような活動内容を踏まえると、体重が多少変動するのはむしろ正常な生理的反応といえます。


✅ 体重変動の主な要因:

原因説明
水分量の変化汗・排尿・食事内容で0.5〜1kgは日常的に変動します
筋グリコーゲン量の変化ランニングやサイクリングの前後で蓄えられる炭水化物(+水分)が増減します
食事内容・塩分摂取量食べた内容で体に保持される水分が変化
排便のタイミング排泄前後で200〜500g程度は変わります
運動後の一時的脱水激しい運動後は一時的に体重が減少しますが、水分を摂れば戻ります

📌 目安:

一般的に±1〜2%(体重で約0.5〜1.0kg)の変動は「生理的変動」であり、気にする必要はありません。


✅ むしろチェックすべきこと:

以下のような変化があれば注意が必要です:

  • 1〜2週間で2kg以上の急な増減
  • 明らかな筋力の低下や疲労感の増加
  • 食事量や運動量に変化がないのに体重が徐々に減っていく

まとめ:

あなたのように定期的にランニング・サイクリングをされている方では、1kg以内の体重の変動は正常な範囲です。心配いりません。ただし、急な変化や継続的な減少が見られる場合には医師への相談をおすすめします。

ご希望あれば、血糖値や筋肉量の観点でもアドバイスできます。

ついでにヘモグロビンA1cも聞いてみた

ChatGPTに前回のヘモグロビンA1c検査結果6.5%はどう判断するか、ついでに聞いてみた。

年齢に関係なく、HbA1cの基準値は共通です。つまり、69歳でも**6.5%は「糖尿病の診断基準値」**に該当します。


✅ 補足説明:

  • 高齢になると多少HbA1cが高くなりやすい傾向はありますが、診断基準は全年齢共通(6.5%以上が糖尿病の目安)です。
  • ただし、治療や目標値の設定は年齢や体力、生活状況を考慮して柔軟にされます。
    • たとえば、高齢者では「低血糖を避ける」ため、HbA1c目標がやや緩め(例:7.0%未満)に設定されることがあります。
    • しかし、診断時の基準は年齢で変わりません

ただし書きがあるものの、6.5%は低いわけではなく、糖尿病である⁉️らしい。

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睡眠

AutoSleep

5月の睡眠

4月は不眠で苦しんだが、5月は意外と眠れている気がする。
やはり、体の季節への慣れなのだろうか。

AutoSleep5月

数日の赤いリングが発生しているが、体感として寝不足感が続く日は少なくなったような気がする。
寝具も冬布団から秋春用に変わり、パジャマも冬用から夏用に変えました。
全く日常の些細なことですが、気分は楽です!

とはいえ、晩酌も変わらず毎日ですし、就寝時間も夜11時〜朝6時。
不眠の薬を服用しているのも変わらずですから、根本は変わらずですね!

おわりに

2025年の半分、ほぼ同じペースのラン&ウォーキングで消費エネルギーも変わらずです。
先ほどのChatGPTが言っていたように、体系的には痩せ型の標準。
ヘモグロビンA1cが糖尿病の境目にある。

このような状態で毎日が経過して、特に重大な体調変化はなし!

これをキープしていれば、健康状態は問題なし!

同じ状態が続く…

これが大事!


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