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2024年2月中旬、はやくも6ヶ月点検の日がやってきました。
5ヶ月しか経過していませんが、6ヶ月点検なんです。
1月にハガキがきて、営業所へ連絡し都合の良いこの日になりました。
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9月末の納車で丸5ヶ月。
これまでの走行距離は、1,300kmとちょっと。
やはり距離は少ない。
気になる点は?
サクラの空気圧を測ったことありませんが、納車からタイヤの見た目が潰れている感じでした。
段差を乗り越えるときの乗り心地もグニャっとした感触がある。
空気圧が甘いんじゃねの?
だと思います。
ですが2ヶ月点検では異常なしだった。
なぜ?
ガソリンスタンドで空気補充すればいいんですが、行かないし・・・
プリウスの時は、まれに補充していましたが・・・
電源オンで停止しているときの音が気になります。
ウ〜〜ン
走行中はEV独特のモーター音はしますが、停止状態です。
止まっている時です。
初めはオーディオからの音かといろいろいじってみましたがおさまらない。
ネットで調べても、そのような異音は検索できず。
異音は気になると、おさまらない。
気になる
この2点をみてもらおうと思います。
営業所へ約束の日時に出向いて、気になる2点を出迎えた営業さんに伝えました。
異音のことを言うと、車に乗り込み確認してもらいます。
これはEVの音でこういうものなんです
そ〜なの?
そーなのかなぁ?
1時間ほどで終わります
と告げられスマホで時間潰していると30分ほどで、
◯ださ〜ん
は〜い!
随分早いなと思いながら、点検資料の説明を聞く。
他の項目を口ばやに説明していきます。
営業所内は平日にもかかわらず点検待ちのお客さんがそこそこいます。
なんかモヤモヤしながらサインをしたら・・・
あれ?
間違いでした、もう少々お待ちください!
なんと、苗字違いの違う人!
「おだ」ではなく「とだ」さん・・・の間違い
私の聞き間違いもありますが・・・
おかしいのは、エンジンオイルとコンピューター診断説明のいい訳くさい調子。
サクラじゃないでしょ?
誤魔化している?
そう感じてしまう!
すぐ隣にある12年間乗ったトヨタの整備工場では、点検待ちのお客さん少なかったしこんなドタバタしたことなかった・・・
整備車両キャパオーバーしてない?
病院じゃないんだから!
説明を黙って聞いてサイン。
終了・・・
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手抜きをしているとは思いたくないが、忙しいのを理由にしてサービスの質を落としていると感じます。「忙しい」ということで顧客への疑問・不安をわかっているのに解消しない。
昨今の自動車業界の不正が大きな社会問題となっていますが、同じ根源でないの?
マネージメントできてないじゃね?
モヤモヤ・・・
なんか釈然としない嫌な感じのまま終了し帰ってきました。
乗り心地は程よい硬さにかわり、タイヤ空気圧がアップしたことが感じられます。
ウ〜〜ン
異音は変わらず「ウ〜ン」が聞こえる。
不審が芽生えた・・・
今度、営業所の試乗車で確認してみようかな・・・
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