ー PR ー
\ 松井の新NISA手数料無料で/
/ つみたて投資を始めよう\
ー
マネックス証券の銘柄分析ツール。
大変便利で、業績分析から開示情報など、事細かに分析されており、私もこのツールを使って、業績チェックを行います。
ただし、マネックス証券の口座を持っていないと、このツールは使えません。
ですが、このツールを使いたいために口座を作る人がいるほど、便利なツールです。
ースポンサーリンクー
口座番号でログインすると、銘柄検索窓がすぐ目につきます。
このTOPページのそのほかの機能としては、このような機能があります。
スクリーニング機能も「おすすめスクリーニング」を使えば誰でも簡単にスクリーニングができます。
TOPページで調べたい銘柄を検索し、銘柄検索結果画面ページを表示させます。
特に、企業概要は業務内容全般が紹介されています。
他のサイトでの概要欄では、何やっている会社かわからないことがよくありますが、銘柄スカウターでは、結構詳しく紹介されているのでとても助けられます。
ここまで詳しく企業概要を書いているサイトはなかなかない。
よくあるパターンですが、直近の業績をお天気マークで表示。
そして、次回の決算日程が案内されているし、別ページに決算カレンダーもあります
そして何より知りたいのが、四半期ごとの業績進捗状況。
売上高、営業利益、経常利益、当期利益がタブで別れており、半円グラフで視覚的に直感ですぐわかるようになっているのが嬉しい。
そして、年次の、通期業績推移グラフと一覧表。これもよくあるやつではありますが、棒グラフで通年の業績、営業利益が一目瞭然。
とてもわかりやすい。
同じように、四半期ごとの、業績棒グラフと一覧表。
KABUTANでも同じ表がありますが、KABUTANでは、営業利益(前年比)がプレミアムになっていますが、銘柄スカウターでは、ばっちり表示されています。
このように、KABUTANではプレミア情報が、銘柄スカウターでは、すっきりと調べることができます。
四半期業績推移や、業績予想修正履歴などは、重要な情報と言えますので、KABUTANではプレミア会員向けとなっているのが、銘柄スカウターでは詳細に掲示されています。
ースポンサーリンクー
私は、自宅での情報閲覧は、ほとんどタブレットを使いますが、タブレットとPCの連動はしています。
PCでみる画面とタブレットでみる画面は同じなので、連動しているという表現は当たらないかもしれませんが両方同時にログインもできるので、とても便利。
銘柄検索のTOPページには以下のタブがあります。
などの業種売上が高いとわかります。
これらを見ると、庶民の生活に触れているスーパー事業だけでないんだと言うことがわかって意外に思うところです。
ざっと紹介しましたが、これ以外にもスクリーニング機能があり、
このツールでほとんどのことが分かってしまうと言う大変便利なツールです。
ースポンサーリンクー
TOP画面下に、「おすすめスクリーニング」があります。
その一つに、「1Q決算が好調で通期予想比の進捗率が順調な銘柄スクリーニング」を選択してみましょう。
おすすめスクリーニングの一つ
30社表示されますが、その中には「お気に入り銘柄」に登録した銘柄も出てきます。
このように、スクリーニングの条件がわからなくても簡単にできますので、使い勝手はもちろん、知識がなくてもおすすめ銘柄が簡単に検索できるようになっています。
ただ、私はこのスクリーニングはあまり使いません。
私の場合、日常の中で監視銘柄を拾い集めたリストの中から、徐々に絞り込んだ銘柄リストを作成して使用しています。
ですが、こうしてスクリーニングした中にも、私の監視銘柄が登場しますので、労力を使わず注目銘柄が集められるので試してみてはいかがでしょうか。
KABUTANはログインなどせず、すぐ調べられますので、その点では便利です。
KABUTANでは、わからない詳細な事柄や、ぱっと見でわかる業績進捗など、さらっと流して確認しておくのに、大変便利です。
詳しく調べたい場合は、マネックス銘柄スカウターはとても便利なツールの一つ。
口座は無料で開けますので、使ってみたい方は是非口座を開いて、使ってみてください。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!