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AppleWatchで見える化

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カンタン・便利・楽しい!

だから続く健康習慣

目標「ヘモグロビンA1cを自力で下げたい」
一ヶ月毎日1万歩では、ヘモグロビンA1c値8.1は下がらなかった。

それではランニングしよう!
ということにした。

もくじ

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iPhoneで健康管理

iPhoneにあるではないか!

iPhoneフィットネス
これまでスマホで万歩計アプリがあることは知っていたが、ランニングには興味がなかったので、ランニングアプリのことは知らなかった。

  • 消費カロリー表示、リングの表示が楽しくモチベーションを保ってくれる
  • NRCと連携できる
  • ガーミンコネクトと連携できる
    *GARMIN製サイクリングコンピューターのコース作成やログ管理アプリ。

Nike Run Club
NRC(Nike Run Club)ランニング支援アプリ
*1kmごとに平均タイム・トータル距離&タイムをアナウンスしてくれる。
 無料ダウンロード

1週間ほどiPhone本体をポケットに入れNRCアプリを使いランニングしていました。

問題点

iPhoneをポケットに入れてランニングするには、大きいし重い。

TVCMでよく見かける、腕にスマホをバンド留めしてランニングする映像あるがさりげなく走りたい。

Apple Watchでできるではないか!!

  • iPhone持たなくてもApple Watch単体でNRCがそのまま動作する
  • フィットネスアプリのリングの種類(エクササイズ、スタンド)が増える

また、Suicaが使えることも大きな購入動機

Apple Watchの機種は?

以前からずっと買いたいと思っていたので、Suica機能意外に健康管理ができるという言い訳が背中を押した。
どの機種を購入するかに気持ちが移って買う気満々。

SE(¥398,000)、Series8(¥59,800)、Ultra(¥124,800)の3機種

SEとSeries8の機能差はさほどないが価格の差が2万円は大きい。
SEでいいかと思っていたが「文字盤の常時灯火」機能が、腕を動かさず時計のチラ見ができるので、10日ほど悩んだ末の「Series8」に決定。

  • Apple Watch Series8
  • アルミニウム41mmケース
  • 色:ミッドナイト

Apple Watch 機種一覧表

Apple Watchでできること

使いきれないほどの機能がありますが、私が主に使用している機能は、

  • 時計
  • NRC(Nike Run Club)
  • 1日の運動量・睡眠計測
  • Suica

4つの機能のアップルウォッチ画面を写真に撮ってみました。
カメラで撮らなくても、アップルウォッチでスクリーンショットできるんですが、腕にはめている絵の方が現実味があると思いまして・・・。(ただの自慢)

時計
NRC
Suica
アクティビティ
iPhone画面

AutoSleepは、睡眠管理の有料アプリ(¥800/1回のみ)です。
リングを使った睡眠解析や評価方法を使って、睡眠の質や量をわかりやすく表現してくれるアプリです。

iPhone標準アプリのヘルスケアの睡眠情報でも、十分な情報を得られます。

Apple WatchがあるとiPhoneフィットネスがこうなる

Apple WatchとiPhoneをペアリングしすると。

まず、一番目を引くのは、リングが3本になることです。

  • 赤色の「ムーブ」リング:運動消費カロリー
  • 緑色の「エクササイズ」リング:早歩き以上の運動をした分数
  • 青色の「スタンド」リング:1日のうちで1時間に1分以上立って体を動かした回数

それぞれのリングには設定値があり、それを超えるとリングが閉じるようになっています。
このムーブでは初期値の300kcalが基準値になっていますが、1日平均大体500kcalぐらいは動いているようなので、現在は500kcalエクササイズは50分に設定変更しています。

ガーミンコネクトを連携しています。
Apple Watchにもサイクリングモードがあるので、自動で計測が始まります。
ただし、サイコンとしてのデバイスとしてGARMINの代用になるかといえば、そうではない。

ただ、Apple Watchの健康管理情報と割り切れば、ガーミンを連携しなくても良い気がします。

興味本位で連携したので、自動でガーミンからデータを取得して表示されていますが、サイクリング走行距離や消費カロリーが重複するわけではないようです。
ガーミン連携した上での、自転車長距離でもう少し検証します。

画面右上にあるカレンダーをタップすると!?

2月12日までは、iPhone単体でウォーキング使用。
2月12日夜にApple Watch到着。ワクワクしながら設定を行い、2月13日からランニングNRCアプリ開始。

リングがたくさん並ぶと、異様なデザインになりますが分かりやすいですし、達成感があります。

iPhone『ヘルスケア』で健康管理

ヘルスケアアプリ。あなたの健康をもっと見渡そう。
あなたの健康に関する大切な情報を整理し、安全な一つの場所に集めて
簡単にアクセスできるようにするヘルスケアアプリ。iOS 16では、
服用している薬を管理したり確認するための新しい方法が登場。
ヘルスケア共有はさらに充実し、睡眠アプリも大きく進化します。

かなりマニアックな健康アプリではあるけど、Apple Watchからの情報をこのアプリで集約してくれます。
自分の使いたい項目を「よく使う項目」にセレクトしておくと、画面上で健康管理ができます。

全てが自動ではありません。手入力の項目もあります。
身長、体重、血圧、血糖値、服薬、などなど

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終わりに

まずApple Watchの紹介と、iPhoneのアプリで運動量の計測から睡眠の計測までできることを紹介しました。
これからは、これまでのようにApple Watchを使って自分の運動量計測を行いながら、ヘモグロビンA1cの値がどうなるかを観測していきます。

運動の量も重要ですが、運動するタイミングも食後に行うことが重要だということに気がつきました。
また、夕食の時間も夜7時には終えて、その後軽く運動することが最も重要のようです。

長年、夜遅く夕食を食べ、消化しきれないまま就寝する生活が長く続いていました。
この習慣が、糖尿病につながったのではないかと今更反省しています。

食べる物・量も気にしなければいけませんが、運動するタイミングと量も重要だと気がつきました。

果たして、4月初めの再検査はどうなるのか!

まだ、1ヶ月あります・・・!

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