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2024年も終わりました。
1年間あっという間でしたが、ランを継続てきたのは健康でいたから。
まずは12月をまとめて、2024年を振り返ってみたいと思います。
ースポンサーリンクー
12月は晴天が続いたこともあり、ラン回数も14回といつもより1回多い。
また、自己ベストタイ5分23秒/kmが2回出たのもちょっと嬉しい。
気温が低いと走りやすいですが、ランニングタイツ+ハーフパンツだと走りやすい気がします。
(締め付けることにより、肉がブルブルしないから)という説を聞いたことがありますがそうなんでしょうか?
とにかく、タイツだと走りやすい!
ランが1回多いせいか消費エネルギーも一段と増えています。
特に日々の生活で意識したことはありませんが、アップルウォッチのリング設定が500kcalで閉じるようにしています。
ほぼ毎日そのリングが閉じていますので、だいたい想定内かなぁ。
アップルウォッチの標準設定値は300kcalなんですが、サラリーマン時代の1日が約500kcalぐらいでしたのでそのまま使っています。
17,638歩(1日平均)
これまでと比べかなり増えている。
2024年1月も18,124歩と多いのだが、冬になると歩くのか?
心当たりはない…
前月とほぼ変わらず約58kg。
60kgを目指しておりいい傾向である。
ランニングを継続しながら体重を増やすのは、意外と難しい。
ースポンサーリンクー
睡眠の重要性は最近よく聞かれるようになってきました。
TVCMでも良い睡眠のための広告もたくさん見るようになっています。
このようなウエラブル端末で計測して睡眠の内容を測ることが一般的になりつつあるような機運です。
長いこと使っているとこんなことも起こる…
全般的にまあまあよく眠れている気はする。
リングもグリーンが目立つが、データの欠落が3日ある。これはなぜなんだろう?
寝なかった?
そんなことはない!
アップルウォッチバッテリー無くなったこともなかったので、腕のはめ方に緩みがあったとか…
まあ、あまり気にはしていないからいいんだけど…
そんなことより、良質な睡眠であるのか知ることが大事!
2023年、走り始めたのは10kmだった。
その当時の体重64kgが57kgまで減少し、その分ヘモグロビンA1cの数値も8.1%から6.6%まで減った。
それはそれでよかったが、体重減少が止まらなかった。
そこで、2024年5月から10kmから7kmに減らしたら体重は微量に増加。
ヘモグロビンA1cへの悪影響もないようだし。
これまでの経験からすると、ヘモグロビンA1cはランニングが必須ではなく食後のウォーキング(早歩き3km)が効果を出しているようです。
それでも体調を良好に維持するにはランニングは最適!
私には、7km(40分)ぐらいでちょうどよい。
継続できることが必要なんでしょうね!
アップルウォッチを使って運動量を計測しています。
私が持っているアップルウォッチはシリーズ8(GPS)。
2年前にAmazonで購入しました。
一番の購入動機は、
とはいえ、スマホをウエストポーチに入れて走れば同じことができるんですが…
アップルウォッチは、ちょっとお高いのが最大の難点。
そんな時は廉価のウエラブルウォッチも多くありますので、ブランドにこだわりなければ同じだと思われます。
ここら辺は、個人のこだわりによりますね!
また、座りっぱなしの時アップルウォッチからスタンドを促されるのは健康維持にとても役立っているのではないでしょうか。
アップルウォッチにNRCをインストールしてランニングしていますが、色分けされたランレベルというのがあります。
これまで走った2年間の距離2,484km。
現在ランレベルはブルーですが、あと15kmでパープルになります。
あと3ランですね!
ここら辺は、ユーザーの達成感を味あわせてくれる何気ない機能ですね。
ブルー:1,000km~2,499km
パープル:2,500km~4,999km
途方もない距離ですが、続けていればいつか到達する日がくるという証ですね!
ースポンサーリンクー
2024年の1年間、病気や怪我をすることもなく無事に過ごせました。
シニアになり、健康管理に特に気を使うようになったのは、ヘモグロビンA1cの値が高くなったことですが、自力で下げるのを目標にApple Watch + iPhoneと体重計で健康の見える化が図れたのはITの進化のおかげでしょうか。
40代がら続けている、3ヶ月に一度の自己健康診断+飲み薬が経済的なちょっとした負担になっているのは痛いところ!
不眠の薬を減らせれば少し減るんだが…
少し減らしても良いかも…
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