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1月2月万歩計+サイクリングで、下がらないヘモグロビンA1c(いわゆる血糖値の平均値)。
2月の半ばからランニングを始めた。
アップルウォッチとiPhoneアプリ、フィットネス・ヘルスケア・NRCを使って健康管理。
4月1日の再検査で果たしてヘモグロビンA1cは下がるのかぁ!
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サラリーマン定年後、週2で仕事は続けているものの、シニアライフは運動量ガックリ低下。
たまのサイクリングで汗を流すものの、毎週乗るわけでもない。
そんな生活がタタってか、ヘモグロビンA1cは上昇トレンド加熱ぎみ。
株価は上がって嬉しいが、健康数値は下がってほしい。
これって、糖尿病じゃないか!
というか、医者からすでにそう言われている!
2023年に入りこれはまずいと、歩いたり走ったり自分なりに頑張っているつもり。
「目標 7.1% 以下」
8.1%から1ポイント下げる。
12%ダウンは生半可ではないが、アップルフィットネスとヘルスケアのアプリで集計されたデータをみながら自分の頑張り具合を客観視!(ホントか?)
運動は毎日必ずというわけにはいきませんが、雨の日は除き週3日以上!
仕事の日に難しいのが③、仕事の日の夕食はなるべく『軽く』!
1月2月、万歩計とサイクリングでヘモグロビンA1cが下がると思っていたのが、ピクリとも動かず高止まり。
これはまずいと、ランニングも加えて4月の再検査に挑む!
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アップルiPhone(iOS16)に標準搭載されている、ヘルスケアアプリケーションです。
Apple Watchを併用しつつ、血圧・体重などは個別の機器で計測した数値を登録していきます。
これを元に、消費カロリー、運動量、体重の履歴が数値としてグラフとしても可視化されます。
iPhoneヘルスケアから
安静時消費エネルギー+アクティブエネルギーと体重を記録。
体重を記録できることを後から気がつき、記録し始めましたので、飛び飛びになっています。
グラフはアップルウォッチで計測を始めた日から。
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平静時の消費カロリーが約1500kcalあるので、アクティブカロリーを500kcal使えば1日の目標値2000kcal達成となります。
ですが、デスクワークや雨の日などはなかなか難しい・・。
体重は2月5日に初めて登録したのが64kg、運動の甲斐あってかそれから徐々に下降し始めて3月中ばでは61kgまで減量。
ランニングと夕食時刻を早めたのが功を奏していると感じています。
ウォーキング+ランニングの距離
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万歩計で測り始めた時は目標1万歩でしたが、ランニングしている今は歩数を気にしていません。
ランニング10km+普段のウォーキングで2万歩を超えることもあります。
一歩の幅が約90cmとヘルスケアに記録されていますので、歩数を掛ければザックリとですが移動距離が出てきます。
0.9m x 20,000歩 = 18km
歩数からも移動距離が分かりますね。
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3月11日(土)久々に100km走りました。
いい天気だったので、江戸川の菜の花を見に行った勢いでいつもの関宿城往復ルートを走ってきました。
天気は良かったですがまだ風が冷たいので、新調した裏起毛ウェアでちょうど良かったです。
iPhoneフィットネスには、GarminConectとNikeRunClubを「リングに追加」に登録しています。
ヘルスケア>ブラウズ>アクティビティ>自転車の走行距離
ガーミンコネクトで計測された自転車走行距離が、ヘルスケアに反映されないようです。
フィットネス>アクティビティには、ガーミンコネクトが連携されるのですが、走行距離はヘルスケア内部には取り込まれてなさそう。
しょうがないので、自転車走行距離を手入力で追加しています。
また、ガーミンコネクトで表示される消費カロリーとヘルスケアのカロリーも大きく違いがありますが、異なるメーカーで計算方法も違うのかも。
ベースはアップルヘルスケアを元にしています。
iPhoneのアプリケーション、ヘルスケア・フィットネス+Apple Watchで健康のための運動に対する考えがガラリと変わりました。
健康が数値として見えてくると次は良くしたいと思うのが人情。
忙しいサラリーマン生活から解放された今ではそれも楽しみ。
たくさんある機能を使い切れてはいませんが、健康でありたいという思いは誰しでも思うもの。
このアプリケーションで、毎日の行動が変わっていけば嬉しい!(ホントに変わるのか?)
ヘモグロビンA1cが果たして下がるのか〜!
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