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12月9日に定期血液検査でヘモグロビンA1cの数値が更新されます。
ランニングが10月に比べ若干少ないのが影響するだろうかとちょっと案じてしまいますが、ここまで来たらどうしようもない。
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自主定期検査は3ヶ月おき。
前回の検査は、9月16日でした。
ヘモグロビンA1cは1ヶ月間体内で保持されると聞きますので、前回は運動量が激減したこれまで一番暑かった夏8月が入っています。
その結果ヘモグロビンA1cは7.0%
9月以降、ランニング距離も順調に伸び消費カロリーもそれにつれて増えてきました。
さて、11月の消費カロリーはどうだったでしょうか?
いつものようにアップルウォッチで計測された運動量を、iPhoneアプリ、ヘルスケアで確認します。
10月:796kcal
11月:771kcal。
10月に比べ– 25kcal 若干減少!
一日の平均値で表現されるとピンとこないですが、減っているのは確か!
30日にすると、25kcal x 30日 = 750kcal
NRCのランニング記録では、
10月:128.0km
11月:120.1km
その差 –8.1km
だいたい一回のランニングぐらいのエネルギーか・・・
ツジツマはあいそうですね・・・
と、考えてもしょうもなし
一日平均安静時エネルギーはほぼ変わらずの1,400kcal。
一日の消費カロリー平均は、771kcal + 1,400kcal = 2,171kcal
となりますね。
これが多いかどうか、他の人と比較したことがないのでわかりません!
10月:16,529歩
11月:15,755歩
その差 -774歩
30日だと、774 x 30日 = 23,220歩
だいたい1日半分か・・・
と、これも考えてもしょうがない。
体重はだいたい59kgで変化なし。
お酒の量も変化なし。
ースポンサーリンクー
前回も記事にしましたが、果物は朝食、昼食でよく食べています。
ついこないだ気がつきました。
今までにない項目だったと思いますが、いつの間にこんなものが・・・。
ランニングフォームとランニングパワーについて
Apple Watchでランニングフォームの複数の要素を計測して表示することができます。これには以下の要素が含まれます:
・上下動: ランニング中に胴体が上下に動く量。センチメートル(cm)単位で計測されます。
・接地時間: ランニング中に足が地面に接している時間の長さ。ミリ秒(ms)単位で計測されます。
・歩幅の長さ: ランニングの1歩あたりの移動距離。メートル(m)単位で計測されます。
Apple Watchでは、「屋外ランニング」ワークアウト中のランニングパワーも計測できます。ランニングパワーは、ランニング中に行うワークの出力をワット単位で計測するものです。
Apple
ロードバイクのパワーメーターがあるのは知っていましたが、アップルウォッチでも計測できるんですね。
知らなかった・・・!
消費カロリーをワットに変えたツーこと?
グラフは年間平均値のようですが、イマイチピンとこない。
8月から上がっているのは、走る距離が多くなっているからだと思われますが、これも1日平均値だとどうもわからん!
まあ、こんな項目が増えたぐらいかな?
9月から11月の3ヶ月間、そこそこ運動はしてきたので12月9日定期検診ではヘモグロビンA1cが多少下がってくれることを期待しています。
これまで一番暑かった夏が含まれた前回の検査、7.0%だったので6.8%ぐらいに下がってくれればと・・・
結構頑張ったつもりなんですが・・・
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