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2台目の車両は、フレーム単体購入し、パーツを自分で組み込んでいくことにしました。
初代TREKのパーツも自分で取り付けしていたので、そこそこの自信があったんです。
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カーボンフレームにすることは決めていました。Youtubeの自転車関連チャンネルを見まくり情報集め。
そして、近隣のサイクルショップに出かけて実車を見て回る。
私の知っている範囲でありますが、これだけたくさんあると迷ってしまいます。
海外欧州メーカーは基本的に価格が高いです。
やはり、日本製の車両が他国と比べコスパは高い。
ですが、結局TREKを選ぶ結果になるのは、1号車からの自然の流れでしょう。
自転車競技が人気の高い欧州は流石に歴史あるメーカーが多く、私も3台目の車両を欧州のメーカーから購入することになるのです。
最初から気にしていたのが、TREK EMONDA SL。
当時、軽量は正義と信じ込んでいたこともあり、かつ、上野サイクルショップ・ワイズロードで安売りしていたので、すでに気持ちは決まっていました。
2回目ぐらい訪れたある日、意を決して購入を決定。ショップのお兄さんからはすでに情報を仕込んでいたので、購入当日は迷いなし。
サイズを決めて、購入! 当時、特価163,000円ぐらいだったと思いました。
受け渡し日当日、会社帰りにショップに立ち寄り、いろいろな説明を受けて持ち帰り。
プチプチマットに包まれたフレームは、意外とそんなに大きくなく、かつ重量は、メチャ軽い!!
満員電車の中、折れないよう、しっかりガードして持ち帰ったのでした。
しばらくは、嬉しくてリビングに置いて、毎日磨いていたほどです😃
この時すでにパーツはほぼ揃っており、どうやって組み付けるのか、調べていた最中です。
シマノ105シリーズでフル装備
実は105は、TREK1号車に取り付けようと揃えていたのですが、時間が経つうちカーボンフレームが欲しくなって、計画変更しフレームを買ってパーツを組み付けることにしたんです。
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携帯空気入れを持っているでしょうか。
私は、1万km以上走ってきましたが、CO2ボンベを工具ボトルに2本入れて、パンク修理してきました。それで困ったことはありません。
2回の連続パンクで、2本とも使い切ったことはありますが、幸いに帰還できています。
クリンチャー、チューブレス、チューブラーと3種類のタイヤを使ってきましたが、全然問題なし。簡単、手間かからないとても楽ちん。
初めてCO2ボンベを使用する際は、インフレーターと火傷防止ジャケットが必要となりますので、お持ちでない方は、5+インフレーターを選択してください。インフレーターとジャケットは1個あれば使いまわせます。次回からは、CO2ボンベ単品の購入でOKとなります。
CO2が入りきった状態で空気圧は約8バール(116psi)ほどになります。
入れたCO2ボンベには多少のCO2が残っていますので、万が一の時用に取っておきましょう。
Youtubeに使い方がたくさんありますので参照してみてください。
下の商品は私が長年使用しているインフレーターです。
使い勝手はいいんですが、コックのOPEN/CLOSE状態が上記のインフレーターの方が一目でわかりやすそう。
ロードバイク用のアンダーシャツは、通気性、発汗性が良いものを選ばなくては行けません。
ブランド品だと、アンダーシャツといえど値段はそこそこします。
そこでおすすめなのが、「おたふく手袋」。
なんとなくじじばばの肌着メーカーと思いがちですが、実用的なものが安価で購入できます。
アンダーシャツもロードバイク用として使っています。これ、すごいおすすめです。長袖から半袖、ノースリーブと一通りの品揃えがあります。
ちなみに、ゴルフラウンドの時にも使用していますので、とても重宝しています。
更に、防寒用のアンダーシャツも超おすすめ。ほつれたり伸びたりしません。
私はアンダーシャツは全て、「おたふく手袋」です。これでキマリ!
シニアですので、当然頭の髪の毛は薄いんです。多くの男性はそうなる宿命なんです!
髪の毛が薄いから必要というわけではないのでしょうけど、
という大きな障害が二つもあります。
これを避けるのがキャップなんです。シニアの男性の皆さん、ウエアーバッチリ決めたら、こういう細かいところも気を配らなければいけません。たしなみとして。
夏用とありますが、冬でももちろん使います。
みなさん、輪行に行かれることがあるでしょうか。
私は、結構行きました。泊まりでも行くことも多くありました。
そこで問題になってくるのが、靴なんです。
未舗装の道を自転車引いて歩くことも多く、クリート付きのバイクシューズでは歩きづらい。
最初の頃はサンダルを、リュックに入れてましたが、サンダルも結構かさばるし歩きづらい。
そんなで、アマゾンでこれを見つけました。
潰して折り畳めて小さくなり軽い。これです!。未舗装の道を歩くことが事前にわかっている場合必須となります。
靴底は薄めですが、長距離を歩くわけではありませんので問題なし。
美ヶ原高原の未舗装5kmの道はこれで助かりました。
サングラスも結構な数を買いました。
当然、カッコイイものから買い始めますが、あるキッカケでその考えが変わりました。
あわや人身事故
いつもの江戸川サイクリングロード、強烈なアゲインストの風を受けなが下ハンで走っていました。
視線は当然下向きになり、時々前方を確認するわけですが、サングラスのフレームが視線を遮るんです。
あわや、おばちゃんを轢きそうになりました。(保険にはちゃんと入っています)
おばちゃんが避けてくれたからよかったし、アゲインストの風で速度も出ていなかったというのも助かりました。
この経験から、フレームレスのサングラスを探して以降、このサングラス傷つけたりして同じサングラスを購入3代目となりました。
さらに、トンネルに入って何も見えない怖い経験をしたことありませんか?
このサングラスは変調サングラスですので、トンネルに入ったときなど暗くなると透明に変わるんです。ですので、何も見えないということも避けられます。(ライトは点けましょう)
安全運転第一ですから。
TREK1号車を購入してから、少しづつ買い集めていました。
趣味レベルですので、安価な工具で揃えていきました。
元々、機械物をいじり回すのは好きな方でしたので、工具を購入するのも楽しみの一つです。
別の記事で、追々紹介したいと思います。
この車両で、いろんなところをサイクリングしました。
走行距離は、ガーミンに変えてから9000kmを超えています。
いつからか、峠道が気に入りソロで関東中心に輪行でもいくようになり、楽しみ方も範囲が広がっていきます。
こうして自転車であちこち走っていると、意外と私と同じ年齢と見られる方も多いことに気がつきました。
自転車は、一人でもできるところが魅力の一つです。
また、車両も少しいいレベルになると、軽く数十万円になりますのである程度の大人の趣味であるかもしれません。
コロナになり、めっきり走らなくなってしまいましたが、健康に良いサイクリングを楽しみたいと思います。
自転車の話は、まだまだ続きます。
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